実は稼げる!王道の裏側にある仕入れ先5選〜プレゼント企画〜

「電脳せどり」って聞くと楽天市場やヤフーショッピングが真っ先に思い浮かぶと思います。
でも、みんながそこばっかり見てるからライバルだらけ…

「ポイント改悪きたら終わりじゃん」っていう不安もつきまとうんですよね。

だから僕は、あえて王道の裏側にある「穴場」も保険として使ってます!
実はこれが、現金利益を安定して取るコツだったりします。

それでは、最後までお付き合いください☺️
※これから資料に出てくる利益商品は、どれも資料作成時に10分以内にリサーチした商品です。

目次

1. カルディコーヒーファームオンラインストア

1つ目は僕も大好き「カルディ」です!輸入食品やお菓子がメインのお店。
実はカルディは、オンラインストアもあり、カルディオンラインで買ってAmazonで売るだけでも利益が出てしまうんです。

商品紹介

実際にこちらの商品、

カルディで1個498円(2個996円)で購入して、Amazonで1,720円で売れます。
手数料・送料を差し引いた利益額は124円(ROI約12%)ですね✨

本当に売れているのかと言うと、出品者の増減もありますし、Amazon上でも「1ヶ月以内に100点以上売れました」と表示されてますね。

カルディにはたくさんの利益商品が存在しますが、「やったぁー利益商品見つけたぞ!」で終わらずに、なぜカルディでは利益商品が見つかるのか、まで考えていきましょう!

利益が取れる理由

  • Amazonは送料込みで便利
  • わざわざカルディオンラインで探さない
  • せどらーが見てない=ライバル少ない

Amazonは送料込みで便利

Amazonで商品を買う人って、「送料無料だしワンクリックで届くからラク」って感覚なんです。
たとえばカルディの公式オンラインショップでは、7,000円以上買わないと送料無料にならない。欲しい商品が1つだけで、送料880円払う時は割高に感じてしまいます。

でもAmazonなら、プライム会員は送料無料で当日〜翌日に届く。

この差が利益を生むというわけですね。


わざわざカルディオンラインで探さない

カルディが好きな人は多いけど、実際は「買い物のついでに店舗で寄る」ことがほとんど。
「わざわざカルディ公式のECに住所やクレカを登録して買う」って人は少ないんですよね。

つまり、オンライン需要はAmazonに流れやすい。ユーザーからすると「検索=Amazon」という流れが習慣になっていて、公式ECまで足を運ぶ人は意外と限られています。

ここに「公式にはあるけどAmazonの方が売れる」っていうズレが生まれます。


せどらーが見てない=ライバル少ない

楽天やヤフショは、せどらーが群がってリサーチ合戦になるのが当たり前。
でもカルディの公式オンラインショップを、日常的にリサーチしてるせどらーって少ないんです。

だから利益商品を見つけても、出品者がほとんどいない状態で出せることが多い。
ライバルが少なければカートも取りやすいし、値崩れリスクも低い。

これが「穴場仕入れ先はおいしい」と言われる理由なんです。

2. 無印良品

日用品から食品、家具まで幅広く展開していて、ブランド力とファンの多さが特徴の無印。
カルディと同じように「Amazonで高く売れる理由」はすでに備えています(送料込みで便利・わざわざ公式で探さない・ライバルが少ない)。

まずは、利益商品を見ていきましょう!

商品紹介

無印では、1,992円
Amazonでは、2,930円
利益額168円(ROI 9%)

さらに、keepaの波形は…

ランキングも出品者数も動いて、問題なく売れてますね。

無印には、カルディの特徴に加えて、さらなる強みが2つありますので紹介します。

無印の2つの強み

出品制限がかかっている

無印の商品はAmazonで出品制限がかかっていることが多いです。
つまり「誰でも出せるわけじゃない」
この参入障壁があるおかげで、解除できている人にとってはライバルがグッと減り、安定して利益を取りやすくなります。

セールやオンライン限定値引きがある

無印には、実はオンライン限定の割引や大きなセールがあるんです。
代表的なのが 「ネットストア限定まとめ買い価格」「無印良品週間」

たとえば先ほどの例だと、通常は350円×6個で2100円の商品が、まとめ買い価格で1992円。
108円引きになっていました。


さらに強力なのが「無印良品週間」。

ほぼ全商品が 一律10%オフ になる大型セールです。
このタイミングで普段より多めに仕入れると、利益額を一気に伸ばせます。

3. ケーズデンキ オンライン

「ケーズデンキって店舗せどりじゃないの?」と思われがちですが、電脳でも穴場ポイントがあります。実は「廃盤商品」が宝の山なんです。

商品紹介

実際にこちらの商品、

ケーズデンキオンラインで 1,078円

Amazonでは 1,980円
手数料を引いても 利益額は269円(ROI 25%)

ランキングもしっかり動いていますね。

利益が取れる理由

廃盤商品が狙い目

ケーズデンキのオンラインでは、「メーカー生産終了」などの在庫処分品が“在庫限り・通販限定価格”で出ることがありますメーカー公式や他モールで完売後にケーズだけ在庫が見つかる場面もあるため、廃盤系は要チェック。こうした商品は供給が途絶えて需要が続くとAmazonで価格が上がりやすく、条件が合えば利益を取りやすいジャンルです。

アウトレットコーナーにお宝

ケーズオンラインにはアウトレットページがあります。

ここでのおすすめは「送料無料ラインに届かない商品」です。カルディの例と同じですね。

うまく組み合わせれば十分に利益商品になります。

楽天市場にない商品が多い

ケーズデンキには「ケーズデンキ楽天市場店」や「ケーズデンキYahoo!店」もありますよね。
でも実は、ケーズ公式オンラインショップには在庫があるのに、楽天やヤフショには掲載されていない商品が結構あるんです。

先ほど紹介した CANONインクフィルム もそのひとつ。ケーズオンラインでしか買えない商品でした。

こういう商品は、他のせどらーが普段チェックしている楽天やヤフショの画面には出てこないので、リサーチ対象から外れがち。
つまり ライバルが気づかない=利益商品が残っている確率が高い ということなんです。

4. コジマネット

コジマネットで仕入れるときの鉄板ワードは「アウトレット」。
検索窓に「アウトレット」って入れるだけで、一気に世界が広がります。
家電はもちろん、日用品や雑貨まで幅広くラインナップされていて、思わぬ利益商品が眠っているんです。

商品紹介

例えばこちらの HARIO スマートG電動ハンディコーヒーミル

  • コジマネット:9,170円(税込)
  • Amazon:13,700円(税込)
  • 利益額:1,763円(ROI 19.2%)ポイント抜き

しっかり利益が取れますね。

利益が取れる理由

基本的な考え方はケーズデンキと同じです。
「廃盤やアウトレットが見つかりやすい」っていう強みを、コジマも持っています。

ただし、コジマネットでさらに狙いたいのは 家電以外 のジャンル。
たとえば「コーヒーミル」「調理家電」「生活雑貨」みたいなアイテム。

「え、こんなのリサーチ対象にしないでしょ」という商品が、むしろ狙い目です。

5. ヨドバシカメラ

ヨドバシって聞くと「知ってるよ、それ」って思う人も多いはず。
でも実際には、けっこうスルーされがちな仕入れ先なんです。

セールやアウトレットは派手じゃないけど、商品の幅の広さとサービスの厚さは他にない強み。
ここを押さえておくだけで、意外と利益商品に出会えます。

利益が取れる理由

家電だけじゃない、幅広ジャンルが狙える

ヨドバシ=家電のイメージが強いけど、実際はゲーム・カメラ・日用品・おもちゃ・ファッションまで取り扱いがあります。
中には「ゴルフシューズの在庫処分を仕入れてAmazonでプレ値販売できた」っていうこともありました。
つまり、ジャンルを絞らず幅広くチェックした方がチャンスを拾いやすいです。

在庫処分サインに注目

ヨドバシ.comでは「値下げしました」や「在庫残少 ご注文はお早めに!」っていう表示が出ることがあります。

これ、ほとんど在庫処分や期間限定の値下げサイン。
出た瞬間はライバルが少ないから、サクッと仕入れて利益を抜けるチャンスです。

サービスが強い

ヨドバシは1点から送料無料、しかも最大180日保証つき。
少量仕入れでも安心して試せるのがありがたいところ。
ただし、あまりに大量に仕入れると転売と見なされることもあるので、ここは控えめに攻めるのが吉。

まとめ

ここまで、僕が普段から実際に使っている穴場の仕入れ先を紹介してきました。

どこも「え、こんなところから利益取れるの?」って思うような意外な場所だったと思います。
でも大事なのは、仕入れ先の名前を知ることじゃなくて、

👉 なぜそのショップで利益が取れるのか?

ここを考えられるかどうかです。

正直、仕入れ先は無限にあります。
でも「利益が取れる理由」を理解している人だけが、どんなお店からでも商品を拾えるようになるんですよね。


この資料は、プレゼント企画限定特典 です🎁
今日からのリサーチにちょっとでも役立ったらうれしいです!

ぜひ「え、こんな商品も売れるの?」っていう驚きを、自分の手で見つけてみてください☺️

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次